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标 题[资料] Macross Maniacs' Report No.13
发信站伊莉琴斯 (Sun May 12 10:48:40 2002)
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Macross Maniacs' Report No.13
コミック版『マクロス』の世界 <後编>
无限の广がりを见せる『マクロス』宇宙。その势いは,本流であるTVや映画
,ビデオといったアニメの世界のみならず漫画版やゲーム、小说その他といっ
た周?メディアにも多样に波及している。
そこで今回は,前回に引き绕き,コミック版『マクロス』の历代作品を追って
いこう。すでに才能あるアニメクリエイターが漫画作品を执笔する事が当たり
前になっている现代,そしてゲームの中に『マクロス』が参加し,そのゲーム
が更に漫画化されてそこから新たな『マクロス』ファンが生まれてくる,复合
の现代。
90年代中盘から势いづいた新世代『マクロス』の流れは,コミック分野でも
多くの话题作を生み出している。君は,この中の作品をいくつ读んだか?
『マクロス7』幻の短编コミック
前回,82年のTVシリーズ第1作から,92年のOVA『マクロス Ⅱ』ま
での时期に登场した『マクロス』コミックを语ったので,今回は以降のOVA
,TVシリーズ等のコミカライズを,顺次、展望していく事とする。
さて『マクロス Ⅱ』に绕く『マクロス』タイトルは周知の通り,本商品であ
るTVシリーズ『マクロス7』(94年)である。残念ながら商业作品分野に
おける『マクロスプラス』のコミカライズは,现在まで执笔が确认されていな
いが,一方の雄『マクロス7』は,复数の形で漫画版が登场している。
その第一弹となるのは,小学馆の『小学6年生』94年12月号の别册附录に
收录された47ページンのオリジナル编『マクロス7/明日へのえチュド』。
现在は『少年ガンガン』志の『マジックマスター』で人气を博す黑泽哲哉(本
作は,黑泽哲也名义)が原作を?当し,作画は,人气格斗ゲーム『龙虎の拳』
の漫画化や小学馆の『增刊少年サンデー』に连载されたカルト学园漫画『川?
先生教育日志』で多くのファンを掴んでいる天狮子悦也が作画を行なっている
。
内容の方は『マクロス』コミック史上,(TVシリーズを背景にしながらも)
初の完全オリジナルストーリーが用意され,ファンには非常に兴味深い企画と
なっている。それだけでも『マクロス』ファンの关心を强く集める作品だが,
惜しくも,学习志の别册所收の短编という性格ゆえに,今日では入手一读が非
常に难しい一编となっている(国会图书馆や东京都早稻田の现代まんが图书馆
といった漫画人向けの公共设施でも,定期刊行物の别册类は保管对象になって
いない为に,所藏されていない)。多くの『マクロス』ファンにとっては正に
幻の作品であり,何らかの形で早い复刊が强く望まれる一编だ。
『マクロス7トラッシュ』诞生
そして同じ『マクロス7』コミックの真打ちとなる一作は,『マクロス』の产
みの亲の一人である美树本晴彦の手によって描かれる『マクロス7トラッシュ
』であり,これは『マクロス7』TV本编と并行した时间の流れの中に存在す
る,アナザーストーリーの形をとった。
94年12月から『少年エース』(角川书店)で始まった连载は,回を追うご
とに作者の构想が膨らんでいき,当初は5卷で终焉の予定が,实际にはその倍
弱の分量,全8卷をもってようやく完结した。
なお周知の通り,揭载志『少年エース』志は,创刊後数年间は,剧场アニメ『
机动战士ガンダムF91』のオリジナル绕编『机动战士クロスボーンガンダム
』。かの『新世纪エヴァンゲリオン』の原作,そして『VS战士ラムネ&40
炎』の漫画化(作画?当はOVA『アーケードゲーマーふぶき』の原作者.吉
崎观音)と,ロボットアニメファンなら垂涎の,正に<メカロボアニメ漫画の
メッカ>というべき势いを夸っていた漫画志である。
その中で,本作『トラッシュ』は,それらロボットアニメゆかりの作者群の主
翼の一つを务めると同时に,あくまで『トラッシュ』という作品そのものの流
れを大事にして,完结までの时を,いい意味でのマイベースで着实に步んでい
ったと言える。
ロボットアニメのコミックとして见るならば,现实の作品『トラッシュ』は,
实际にはバルキリーや宇宙空间での战斗描写もほとんど登场しない地球な作品
だが,マックスの隐し子と噂される主人公-御堂.シバと,ヒロインの少女エ
ニカ.チェリーニのそれぞれの梦への挑战,そして两者の绊を,从来の漫画の
文法とは一风异なる,大胆かつ纤细なコマ割で表现。迫真の作画は,直接的な
メカバトルの描写とはまた违う意味での,紧张感と高扬を育んでいる。
さらには物语全体のヒキとして,シティ7周?で进行する谋略で读者の关心を
煽る一方,多彩にして个性丰かなサブキャラ势が胁を固め,非常に读み应えの
ある青春ドラマに仕上がった?も特笔しておきたい。
かつての早癞未沙をどことなく想起させる年上のサブヒロイン.マハラや,中
盘からエニカの恋のライバルとして作中的の役割を务めるパシャの魅力はもち
ろんだが,同时に,技术者ジン.タカノやエニカのプロデューサーなど,当初
は恶役然として登场してくる男性连中までが初第に人间的な厚みを带びてくる
描写が泣ける。特にシバが,彼の情热を挂ける竞技T-CRUSH(トルネー
ド.クラッシュ)の中で,穷地に陷った际に见せる,タカノとの连携ぶりは印
象的だ。
全编が完结した今こそ,これまで应援してきたファンには改めての通志(再读
)を,そしてまだ本作品に接した事のな,ある意味で幸运なファンには,ぜひ
とも一读をお劝めしたい秀作である。
『ダイナマイト7』のコミック
なお作品『トラッシュ』の连载が轨道に乘った98年には,更にもうひとつの
『マクロス7』コミック,というよりは,OVA『マクロスダイナマイト7』
の刊行に合わせた漫画企画『マクロスダイナマイト7.ミレーヌ.ビート』が
登场している。(角川书店)
こちらの作画は高山瑞穗。高山は,小说版『マクロスダイナマイト7』(角川
书店)のイラスト?当で『マクロス』ファンに知られるが,ロボットアニメ周
?のコミック自体も,セガサターンのゲームの漫画化『机动战士ガンダム外伝
/The.Blue.Destiny』(讲谈社)を手挂けた事がある实力派。
本作『ミレーヌ.ビート』でも手驯れた笔致で,ミレーヌのちょっとドキドキ
な体验と,バサラ以下おなじみの面々の活跃を,漫画世界に再现している。
また近年は,直接的な『マクロス』の漫画化ではないが,バンプレスト社の家
庭用ゲーム『スーパーロボット大战Alpha』『スーパーロボット大战Alpha外伝
』に,『マクロス』(TV第1作)および『マクロス.爱おぼえていますか』
,そして『マクロスプラス』の登场人物が活跃している事から,同题ゲームを
元にしたアンソロジーコミック等で,他のロボットアニメのキャラクターと共
演する一条辉や,イサム,ガルドらの活跃ぶりが见られる。このゲーム世界で
は,フォッカーや柿崎が战死していない设定なので,阳气な彼らの健在ぶりが
改めて见られるのも,ファンには嬉しい事と思える。
ざっと二回にわたり,漫画版『マクロス』を概观したが,纯粹なコミカライズ
から番外编,またアナザーストーリーまでその方向性は实に多样だ。今後も,
コミックと有机的に结びついた更なるメディアミックス展开が,『マクロス』
の可能性を无限に广げてくれる事を期待したい。
(文.?井由人)
资料来源:マクロス7 13附录(DVD)
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